ひさしぶりに朝陽がまぶしく、小鳥たちがさえずる朝、ひとつの別れが訪れました。
そして、夜にも…
でも、エオの谷の日常は淡々と時を刻んでいます。
新しい仲間との大切な一歩。
いつもの仲間たちとのかけがえのない瞬間瞬間。
そして、とどまることを許さない目の前の命たち…
また、新しい時が動き始めています。
別れと出会いの狭間で、少し震えるTearの心を見透かすように…
いつもどんな時も目の前の全てを受け止めています。
それが、命たちとともに生きることだから。
いつも森羅万象、全てに感謝しています。
それがTearがTearであることだから…
そして、いつも隣にはHeart、君がいてくれるから。
ありがとう。
どんな時のTearも受け止めてくれて。
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