春の陽射しの中で、今日もエオ仲間が馬に乗っています。
いつもエオ仲間と馬を見つめながら、伝わること伝えること、感じること感じてほしいこと、Tear自身も見つめています。
馬のそばにいること、それは馬を意識すること。
馬に乗ること、それは馬をわかろうとすること。
そんな風にTearは思っています。
馬と向き合った瞬間から、馬の雰囲気を感じる、そして馬の気持ちを大切にする…。
そんなことから、馬との付き合いは始まるんだと、そんな「当たり前」を伝えたいと心から思っています。
それはTearが真摯に馬と向き合うことであり、Tearが真摯にエオ仲間とむきあうことなんだと思うのです。
そんなTearの思いが、馬やエオ仲間に伝わる瞬間があります。
そんな時…何よりも嬉しくてウキウキしちゃうのです。
そんな時…そこに「光」が見えたりするのです。
いつもTearと向き合ってくれるエオ仲間、そして、いつもTearと向き合ってくれる馬たちに感謝しています(o^−^o)
0 件のコメント:
コメントを投稿