そのまんま、素、自然体…。
それはエオの谷…それがエオの谷…。
でも人間って、「素」でいることは意外に難しいんですよね。
気が付くと、鎧をつけていたり、着飾っていたり、何か違和感がつきまとうことってありませんか…?
そんな自分を素に戻すために、tearはハートと一緒にいます。
どんな時も「そのまんま」のハートはtearの道標(o^−^o)
そんなハートに、たま〜に乗ってはてんでハチャメチャ(笑)
いつも横目で見ているneo、
「そんなの誰かが見たら、何やっとん?って感じ( ´△`)」
呆れられてます(笑)
だって馬場では、ロデオの如く跳ねられ立たれ…!
もちろんtearが乗ったまま…!
でも、笑いがこぼれてしまう、そして、いつの間にか一緒に風になってる(笑)
ま、これをオーストラリアの友人が見たら、また苦笑いするんでしょうけど…(笑)
いつぞやハートの話をしていたら、
「それって、ただの調教できてない馬なんじゃないの??」
なんて最初は言われちゃいましたし(-_-;)
(後では、そんな可愛い馬、オーストラリアでもなかなか探せないよ!とのお言葉をいただきましたが…。ちなみにオーストラリアは国の第2の産業が馬だったりします。)
でも、ま、知る人ぞ知るで、ハートはそれでいいんです。
tearをリセットするための「心」(ハート)なわけですから。
そんなハートと一緒にいると、鎧もドレスもどうでもよくなってくる…(笑)
規格外なハートに規格外なtear。
ぴったりピッタリ(o^−^o)
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