2011年4月9日土曜日

春の風の中で

昨日の雨が嘘のように、晴れた空です。

明けない夜はない、そして、上がらない雨もない…。

いつも何度でも、思う言葉です。

乾いた風と水溜まりの消えた馬場で、馬上の彼女も春の表情(かお)に(^_^)v

馬上の笑顔は、どんな時もエオの谷の宝物です。

ついこの間まで、冬の心地のエオの谷でしたが、馬場の向こうの田んぼでは、もう田植えの準備が始まっていました。

時は止まることなく流れているのですね。

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