そしてtearは、そんなエオの谷を少しばかり離れて、プチ旅をしてまいりました(^o^)/
いつも、みなさんからは非日常で異空間なエオの谷と言われていますが、それが日常のtearは、tearにとっての「非日常な異空間」に行ってみたわけです!
いつもどんなときも、いろんな空気の匂い、いろんな風の色を感じていたくて…。
さてさて、どんな異空間に行ってきたのかと言いますと…
小さなエオの谷から、巨大な広大な「街」と「海」へ!
「街」の印象は…巨大なコンクリートの杜、雑踏、いろんな匂いの入り混じった空気、そしてカラフルな風…といった感じでしょうか。
そして「海」には、もちろん(!?)馬と行ってきたのですが…
空の青と海の青が交わる水平線、絶えることのない波、全てを受け止め消していく砂浜、潮の香りの詰まった濃厚な空気、そして透明な風…かな…。
どちらも一番印象的だったのは、「音」かもしれません。
あらゆる角度から限りない数と量が入り混じり、それなのに耳をすり抜けていく「街」の音。
それに対して、
ただひとつの潮騒が耳を包み込み体を突き抜けていく「海」の音。
不思議ですね…。
いろんな場所で人は生きていて、呼吸して…。
そして、めぐり会う…。
いろんなことを考えた、tearの小さな旅でした。
馬と行った「海」の詳しい話は、また明日にでも(^w^)
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